定期練習日
浜松音楽工房結成以来、
200曲あまりの編曲を手掛けた指揮者の松島に代わり、
沢柳が新しく指揮者に就きました。
沢柳は現役時代にパーカッションを担当していただけに、
リズムとテンポにはとてもウルサく(笑)、
曲ごとにメトロニームで一分間の拍打の確認をしています。
実はテンポは重要で、
テンポが正確でリズムがキッチリあっているかどうかが合奏の命です。
浜松音楽工房では新型コロナウイルス感染防止のため、
演奏活動は全面的に中止しております。
練習は一か月に一度。
この日は市内の公民館で二時間、15曲ほど音合わせをして、
何とか調子を保っている、、、、つもりでおります。
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